取扱ブランド:アトリエエル/Atelier el/mushimegane books./

アトリエエルのアクセサリー、ファッション雑貨などのオンラインショップ・通販 MAVUNO【マヴーノ】

semoh SPRING/SUMMER COLLECTION

2015.04.08semoh

桜が散る前に・・・と、先週は時間を見つけては、何度も花見散歩をしました。週末までのうららかなお天気とは打って変わって、今週は少し肌寒いですね。
さて、そんな時にお薦めなのが、semohのローブカーディガン。
semoh ローブ BLUE

発色の良いマリンブルーのローブカーデはさっぱりとしたコットン素材。いつもの着こなしにサラリと羽織れる一枚です。semohのローブはブランドでも人気のアイテムで毎シーズン素材やデザインを変えて発表されています。

元々はメンズブランドということもあり、レディースとしては、まだ馴染みが薄いところもありますが、MAVUNOでは、お買い上げ頂いた方のリピート高いブランドです。

秋冬でウール素材のローブを購入してくれた友人が、「冬にすごく重宝したから」と、春夏でも上記アイテムを愛用してくれています。

semoh シャツ

semohの魅力であるプレーンなシャツは、是非ともお薦めしたいアイテム。長年、白いシンプルなシャツに憧れて探し続けてきましたが、どんな形の綺麗なシャツも小柄な私が着ると、いまいちあか抜けない喫茶店の店員さんのようになってしまってハンカチを噛みしめていました。

semoh シャツ

でも、このシャツは気張り過ぎてない程度のきちんと感と清潔感があって、そこに自然体さがプラスされた「私でも様になる。」お利口さんの一枚です。

semoh the new order

さて、そんなsemoh 。ファッションカルチャーマガジン THE NEW ORDER VOL.12に掲載されていますのでご興味ある方は、大型書店やセレクトショップなどで手に取ってみて下さい。

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「permanent TOWAVASE」刺繍スモックシリーズ

2015.03.24TOWAVASE

週末散歩をしていると、白木蓮の花が満開になっていました。待ちに待った春です。
昨年の夏に大阪城の近くに事務所を移転しました。梅林や桜の名所としても知られる大阪城公園なので、この季節を本当に楽しみにしていました。ただ、あいにく、梅は先週までの出荷の忙しさで時期を逃してしまい、先日訪れた際にはもう終わりかけでした・・・

只今、MAVUNOには、TOWAVASEのブランドの人気の礎とも言える刺繍シリーズが入荷しております。

TOWAVASE刺繍スモックドレス

過去のコレクションの中から最も反響の大きかったアイテムを「permanent TOWAVASE」として再生産。19世紀の農夫のワークウェアをデザインソースにした立体刺繍のリネンスモック。腕部分に広がる刺繍の柄は、19世紀の植物図鑑を参考にオリジナルスケッチでデザインされたものをオートクチュールの刺繍工房にて再現。

TOWAVASE刺繍スモックブラウス

インドの工房にて、丹念に仕上げられる立体的な刺繍はビジューを共生地でくるみ、一つ一つ手付される非常に手の込んだ工程。同じようなアンティークテイストのスモックワンピースは、ナチュラルブランドでよく見かけますが、何事にも変えがたいこの上質な雰囲気は手間暇かけているからこそ。

個人的にフォークロアなものが好きで、街でお店を覗いた時に好みのデザインに手が止まるのですが、素材やパーツの質がイマイチでなかなか購入にはいたりません。TOWAVASEはデザインもさることながら、細部までとことん拘る姿勢が、身に着けることで上質な空気感まで提供してくれる数少ないブランドだと思います。

TOWAVASE刺繍スモックドレス

また、この刺繍シリーズは、とても人気なアイテムであるものの、生産の難しさや為替や作業工賃の都合で値上がりをせざる得ず、秋冬の完売直後はデザイナーの山口さんから「刺繍シリーズは春夏は展開しません!」と一度はご連絡をうけたアイテム。ただ、あまりにも問い合わせが多く、他のシーズン品と入荷の時期をずらすことで、めでたく今シーズンも展開の運びに。

他アイテムと時期がずれたことで、今回MAVUNOでは張り切って数をオーダーしました。いつもは、入荷前の問い合わせで売り切れてしまうアイテムですので、この機会に是非。

 

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TOWAVASE 2015 SPRING SUMMER COLLECTION 撮影

2015.02.24TOWAVASE, 新入荷

ここ数日、少し寒さが和らいできましたね。あとちょっとで・・・春ですかね?
さて先日、TOWAVASEの2015 SPRING SUMMERのイメージ撮影を行いました。MAVUNOには珍しい明るいバナーになっています。

2015ssTOWAVASE

今季のテーマは19世紀中ごろのパリ万博をきっかけに、ヨーロッパで巻き起こった日本ブームがテーマ。大胆な色使いや構図、独特な装飾模様の工芸品や美術作品が注目され、芸術家や文化人をはじめとして日本の虜になっていったパリの人々・・・

個人的な話ですが、今から10年以上前に兵庫県立美術館で開催された「ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅」の展示で見た、ルイ・ヴィトンを始めとする、まさにこの時代の影響を受けて作られたパリの西洋と東洋が入り混じったオリエンタルな工芸品の魅力は、当時の私に衝撃を与えました。思い返せば、国籍に捉われないジャンルレスな視点のショップをオープンしたい。「MAVUNO」のイメージの発端は、そこにあったように思います。

只今、絶賛準備中。サイト公開まで楽しみにお待ちください。

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Cocoona skinwear 「価格改定のお知らせ」

2015.02.10INFORMATION

暦の上ではもう春だというのに、まだまだ寒いですね。プライベートではカシミヤのニットパンツがまだまだ手放せそうにありません・・・でも、ファッションの世界はもう春です。MAVUNOにも2015年の春夏商品が続々入荷の予定です。

さて、それに伴い定番で取扱い中の 「Cocoona Skinwear」の価格改定のお知らせです。

SILK100%の上質な素材をデイリーに着れる価格で。をブランドコンセプトの一つに掲げた「Cocoona」ですが、 原材料の高騰により、2015春夏より全商品若干の値上がりがございす。

Cocoona Skinwear

フランス映画に出てくる少女のように・・・出来る限りの装飾を省いたアンダーウェアが好きです。プレーンな白いショーツに同じくプレーンな白いキャミソールやタンクトップ。クシュクシュとさせた足元の白や赤の靴下も可愛いですね。少女が大人になったら、ネイビーのオリエンタル柄のワイドパンツにメンズのVネックの白いTシャツをブカブカに。シルクのナイトガウンにTシャツの胸元から覗く、黒いシンプルなタンクトップが力の抜けた大人女性のイメージ。

Cocoona Skinwear2

見えないところに上質な素材を。普通の一日をとっておきの日にするスパイスかもしれませんね。

MAVUNOでは2月20日以降を予定しております。これまで気になっていらっしゃった方、またリピートをお考えの方はお早目にどうぞ。

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TOWAVASE デザイナー山口さんのおもてなし

2014.11.14DAILY, TOWAVASE

MAVUNOのオープン当初から何気にひっそりとある、取扱いブランドの特集ページ「アトリエを訪ねて」、みなさまご存じでしたか?(これまでは、Atelier el とmushimegane books.のアトリエにお邪魔させて頂きました。)

お取扱い当初から、ずっと特集させて頂きたいと思っていたのが、MAVUNOでも大人気のアパレルブランドTOWAVASEの山口さんのアトリエです。MAVUNOのお客様にも大変好評頂いているTOWAVASEの物作りの背景やデザイナー山口さんのイメージソースになるものを知りたくて・・・デザイナー兼カメラマンと共に、ずうずうしくも今度、ご自宅兼アトリエへお邪魔させて頂きました。

山口さんのアトリエは、まさにTOWAVASEの世界観や魅力がギュと詰まったスペース。ですが・・・そちらは、今後の特集ページでご紹介予定なのでお見せしたい気持ちをグっ堪えて我慢。取材撮影後に山口さんのプライベートリビングで頂いたお料理やおもてなし、その暮らしぶりがあまりにも素敵だったので、今回ブログではそちらをご紹介。

TOWAVASE LDK1

天井高の明るいダイニングスペース。

TOWAVASE KITCHEN

イタリアの地下鉄タイルを使った外国のビストロのような雰囲気の清潔感のあるキッチン。

TOWAVASE LDK2

TOWAVASE FOOD1

Astier de Villatteの器にサーブされるのは、山口さんお手製のトマトのスープに、フレッシュなサラダとアーティーチョークのオーブン焼き、美味しいタルト。

TOWAVASE FOOD2

スタイリッシュで優雅なホテルでのランチのようなおもてなしに、仕事も忘れ・・・すっかりバカンス気分の夢見心地。

TOWAVASE BALCONY

バルコニーではアンティークの作業台の油抜き中でしたが、それさえ絵になる風景。(昔の工場で使われていたものらしく、しばらく雨風に晒してオイルを抜いてるところだそう)

TOWAVASE BATHROOM

そして、外国の洗練されたインテリア誌に出てきそうな雰囲気にたまらず、どうしても撮らせて貰ったバスルームの一枚。

最近、個人的に引越を経験したこともあり、そこで暮らす人の気配やリズムが見えた上でのその人らしさやセンスを感じさせる暮らしぶりに憧れていましたが、山口さんのプライベートなご自宅はまさに夢のような空間でした。

好きなものだけを選び取って、妥協しない空間を作るというのは、山口さん自身が培った経験とセンスであり、それは彼女が作り出すTOWAVASEの特別な世界観の魅力にも通じるところがあるなと感じた今回の訪問でした。アトリエの特集ページは少し先になりますが、楽しみにお待ちください。

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semohのローブコート

2014.11.07semoh

TVコマーシャルからTokyoディズニーランドのクリスマスCMが流れだすと、一気に冬のムードが漂ってきますね。すこしづつ寒くなってきましたね。

今回ご紹介するのは、semohのローブコート。ブランド立ち上げ当初から、毎シーズンパワーアップして展開されてるブランドの人気アイテムです。

semohガウンカートBK

縮絨したウールをノーカラーのコートに仕立てた軽くて温かな一枚です。

semoh ガウンBK2

実はこのコート、昨年の秋冬時に個人的に買いそびれてしまい、それがどうしても欲しくて、決して買いそびれることのないよう自分の欲求のままにMAVUNOでsemohの取扱いを決めたきっかけのコートでもあります。

semoh ガウンBLUE

モデル着用ではBLACKはサイズ1、BLUEはサイズ0を着せています。155㎝に満たない小柄な私ですが、ロングドレスやボリュームのあるパンツが多いのであえてオーバーめにサイズ1を選んで着用しています。

私が着ていたのを気に入って購入してくれた友人は、私よりも若干身長が高めですが、コンパクトな装いが多いのでサイズ0を選んでいました。

semoh ガウンBLUE2

袖の部分も切り替えのない仕立てになっていますので、袖丈や装いに合わせて簡単に折り返せるのでバランスがつけやすく本当に便利です。ベルトを外して、ロングカーデのようにラフに着たり、パートナーとの共有もおすすめですので、どうぞご検討下さい。

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TOWAVASE 「ジョワイヨ.ノエル」シリーズ

2014.10.10TOWAVASE

今回の2014 TOWAVASE FALL&WINTERアイテムの中でも一際、目を惹く(モチロン、お値段もですが・・・)この「ジョワイヨ.ノエル」シリーズ。

TOWAVASE ローブ1

英国はLAURENT GARIGUE(ローレンガリー)社の最高級のシルクウールを贅沢につかったローブドレス。このローレンガリー社の生地は、かのエリザベス女王もご愛用とのことなので、まさに正真正銘の一級品。

TOWAVASE ローブ

展示会時に、デザイナーの山口さんが、「素材の素晴らしさに負けて、私の作りたい!という欲求だけで作ってしまった品物です!」とおっしゃっていたのが頷ける、ため息の出るような美しく上品な光沢感と素材感です。お値段はさておき、つい、私も商品の魅力に惹かれて仕入れてしまいました。

TOWAVASE ローブ2

素材の良さがあるからこそ、ラフに着てしまえ!でMAVUNOでは、クロップド丈のジーンズとエナメルシューズで合わせていますが、勿論、正統派にセンタープレスの上品ボトムやタイツと合わせてローブドレスとしてもご着用頂けます。

TOWAVASE ドレス1

さて、こちらはマントのような膨らみが特徴のブラックドレス

TOWAVASE ドレス BACK

このシルエット、もう何も言わなくても後ろ姿が、素材の良さを物語ります・・・ね。

フォーマルな場でのブラックドレスというのは、無難な守りアイテムだったりしますが、こちらのドレスはマテリアルの良さのすべてを最大に生かした攻めの一品です。こうしたドレスは、真っ赤な口紅ひいた白髪のおばぁちゃんになって「昔、買ったドレスよ。素敵?ありがと。」なんて・・・軽く言いたいアイテムです。大人のおめかし着として是非、ご検討ください。

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第2の肌「COCOONA skinwear」

2014.10.09商品

朝晩の寒さを感じるこの頃ですね。ここ数年、私の季節の移り変わりの感じ方といえば、愛猫のニキです。ついこの間まで、床でお腹を見せてひっくりかえっていたニキが膝に乗っかって暖をとるようになったり、夜中や明け方、布団の中に忍び込んでくるようになると「今日は寒いんだな。」と思います。

今のところ、私が起きるよりも先に、ニキが布団から飛び出していくので、まだ秋の気配・・・。私が起きても、ニキだけが布団に居続けると、我が家では、紛れもなく冬の到来を意味します。

さて、そんな冬にも大活躍なのがこちらのCOCOONA skinwear シルク100%の極上アンダーウェアです。

COCOONA skinwear キャミソール

シルク素材と聞くと、さらりと冷たい印象を感じる方も多いかと思いますが、天然素材のシルクは本格的な寒さを迎える、これからの季節にもピッタリの素材です。

COCOONAは210番手という極細糸を使用することで、絹紡糸特有のふわりと温かな肌触りと極細糸の繊細なタッチを同時に実現しています。吸湿性、保湿性、さらには保温性にも優れた極上の素材で、24時間、365日毎日シルクを身に着けていたい女性のために生まれたskin wearブランドです。

COCOONA skinwear キャミindigo

シルクは、肌と同じ天然のタンパク質でできているので、肌に直接触れても刺激がない上、紫外線を吸収してくれる天然のUVカットの役割も果たしてくれるので、現代社会を生きる女性の力強い味方です。暑い時は爽やかな着心地を寒い時は、繊維の間のに含まれた空気によって高い保温効果を発揮。

COCOONA ドレス

シルクの快適さと美しさを最大限に引き出すために、装飾は一切取り除きアウターへの影響がないデザインに仕上げていますので、出来る限りシンプルに着用したいハイゲージニットの下の防寒具としては、ピッタリのアイテム。見えない部分のクオリティーに拘った上質素材を纏うというのは、まさに大人の醍醐味。

COCOONA レギンス

肌の乾燥が気になるこれからの時期は、高い保湿・保温効果を発揮してくれるシルク素材のレギンスは本当におススメの一品。そして、シルクの微細繊維は肌の不要な角質も落としてくれるので、十分使い込んだら、最後は入浴時に体を洗うタオルとしても活用できるお利口素材です。リピート買いも続出しておりますので、是非、お早目にどうぞ。

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秋のファッションとAntonello(アントネッロ)のBAG

2014.09.30商品

「ANTONELLO(アントネッロ)」は、イタリア、サルディニア島で生産されるアントネッロ・テッド が手がけるイギリスのラグジュアリーバッグレーベル。

Antonello_lethaer_handle1

使用される素材は、数百年に渡って継承されてきたサルディニア伝統の手織り物で今も島の女性たちが自生する植物で染色したサルディニアのオーガニックウールやリネン、再生コットンを丹念に織りあげて作られています。

Antonello_lether_handle2

只今、MVUNOサイトのバナーとしても用いているAntonelloのレザーハンドルバッグ。上品で大人っぽいイントレチャートのレザー持ち手にプリミティブな柄生地のコンビ。アイボリーとブラックの組み合わせは、落ち着いたノーブルな印象。

Antonello TOTE

メランジュ色のワイドトートは中の仕切りポーチがついて女性にはとにかく便利。

Antonello tote2

黄色に水色に紫と、さまざまな色が混じったメランジュカラーですが、そこをブラックベースがうまく引き締めてくれます。上記のようなダーク色の組み合わせにもぴったり。

Antonelloクラッチ

ポンポンの集合体が可愛い、クラッチバッグ。黒はコットンと艶やかなリネン。赤はコットンと温もりあるウールの組み合わせ。

Antonelloクラッチ2

今の季節なら、素足にヒール+ジーンズ。そして色を利かせたビビットな真っ赤なクラッチバッグで決まりです。

もう少し寒くなったら、若いころのジェーンバーキン気取って、ジーンズに真っ赤な極太ニットと真っ赤なクラッチ。イヤ、今のジェーンみたいにずっと大人っぽく、黒のクラッチを持ちたい時は、全体的な色のトーンを抑えて、ハイゲージのVネックニットにルーズなコーデュロイパンツとトレンチコート・・・

あぁ、前回に引き続き、秋は妄想が止まりません!さぁ、皆様、おしゃれして外へ繰り出しましょう!

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Atelier el Dewily ブレスレット

2014.09.26Atelier el

なかなか残暑が厳しく秋を感じないまま、ある日突然冬がやってきた!なんて思うことが多かったここ数年ですが、今年はずいぶん涼しいですね。

さて、秋になったら何を着て、どこにでかけましょう?あわせるバッグはこれで、身に着けるアクセサリーはどれにしよう?ムクムク妄想が膨らむのが、そう秋です。

そんな季節におすすめなのが、こちらLys ligneのDewilyシリーズのブレスレット。

Atelier el ブレス

Dewily(デュイリー)霧のようにと名付けられたダイヤモンドの原石シリーズのブレスレット。大小繊細なゴールドフレームの中に身を寄せるようにダイヤモンドの原石たちが集まります。

Dewily_ブレス1

ダイヤモンドというと、キラキラまばゆいイメージですが、こちらのDewilyシリーズは原石を使っているため、素材感そのままの素朴でどこか儚い印象。あまり主張はしたくないけど、プレーンなブレスレットじゃものたりない方には是非、こちらを。

Atelier el Dewilyブレス

今の個人的な気分だと、BOYSなざっくりニットにサラリとブレスレットとゴールドのアンティーク時計一緒に。例えずっしりなメンズブーツを合わせても手元にだけは、ちょっぴり女性らしさをプラス。

肌の露出がだんだん少なくなるこれからの季節だからこそ、見える部分はとっておきのアイテムで装いたいものですね。

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